【報告】2022年9月6日 日本水産学会 ミニシンポジウム 「地域共創による水産業の活性化」 で北海道大学・長崎大学・琉球大学の3大学で連携!
2022年9月6日
・ミニシンポジウム名:「地域共創による水産業の活性化」
・企画責任者:都木靖彰(北海道大学)、竹村明洋(琉球大学)、征矢野 清(長崎大学)
・企画の趣旨
:このシンポジウムは、持続可能な水産業を達成するため、地域に根ざした水産社会の未来像について議論することを目的に開催しました。JST の「共創の場支援プログラム」に採択された、北海道大学、長崎大学、琉球大学の 3 大学で、それぞれの地域での課題とそれらを解決するための取組みについて紹介・共有し、活発な議論が行われました!
■<令和4年度秋季大会ミニシンポジウム> 地域共創による水産業の活性化
■講演プログラム
■講演する北海道大学都木教授、石井教授、琉球大学竹村教授、長崎大学征矢野教授
会場には40名程度の他大学聴講者がおり皆さん各大学のCOIーNEXTへの取り組みを熱心に聴講していました。
■講演者全員での記念撮影
左から細川連携研究員(長崎大学)、高橋助教(北海道大学)、宇田川助教(琉球大学)、竹村教授(琉球大学)、都木教授(北海道大学)、征矢野教授(長崎大学)、司会の浦准教授(北海道大学)